5.2.25. その他のパラメータ

表 5.2.211 inucr

説明


断面積・カーマファクター出力モード(icntl=1)のオプション。詳細は phits/sample/icntl1 を参照
=2
1つの核種に対する弾性・非弾性散乱反応断面積の出力。
=12
1つの物質に対する中性子カーマ係数の出力。
=14
1つの物質に対する光子カーマファクターの出力。
=16
1つの物質に対する阻止能の出力。
=100
核データライブラリ断面積(微分断面積、反応タイプ毎の断面積)の出力。
表 5.2.212 idam(i)

説明

integer
ユーザー定義の整数変数
表 5.2.213 rdam(i)

説明

real*8
ユーザー定義の実数変数
i=1-100
これらは、各プログラムの中で
common /userp/ idam(100), rdam(100)
を引用すれば用いることができる
表 5.2.214 icommat

説明

(D=0)
[material]セクションにおけるコメント文字のオプション。
=0
行頭のc \(\sqcup\)\(\sqcup\) は空白文字)をコメント文字として扱わない。
=1
行頭のc \(\sqcup\)\(\sqcup\) は空白文字)をコメント文字として扱う。

バージョン2.89より、デフォルトでは[material]セクションにおいて行頭のc \(\sqcup\)\(\sqcup\) は空白文字)をコメント文字として使用できなくなりました。 コメント文字として使用したい場合は、icommat=1としてください。

表 5.2.215 idvkmat

説明

(省略可, D=0)

DVKモードで利用する物質数。DVKモードはRT-PHITSと組み合わせて使うことを前提としており、詳細は utility/RT-PHITS/DVKmode をご参照ください。また、負値を指定すると、計算モードは変更せず(通常の粒子輸送計算を実施)、 s-type = 22**(xyz空間メッシュ線源)かつ **isbias = 2 の設定における線源サンプリングをxyzの昇順で実行することで、計算を高速化します。