5.2.18. 出力オプション(1)

表 5.2.148 infout

説明

(D=7)
file(6)に出力する情報を指定するオプション。
下記I, II, III, IV, V, VIは出力情報のカテゴリを表し、詳細は 4.8 章 を参照。
=0
I
=1
I, II
=2
I, III
=3
I, IV
=4
I, II, III
=5
I, II, IV
=6
I, III, IV
=7
I, II, III, IV, VI
=8
I, II, III, IV, V, VI
表 5.2.149 ncvalout

説明

(D=0)
ユーザー定義定数c \(i\) として定義した数値をfile(6)に出力するオプション。このパラメータで指定した回数だけ出力します。
表 5.2.150 nrecover

説明

(D=0)
Lost particleが発生してrecoverに成功した場合に、warning messageを出力する回数。
表 5.2.151 ierrout

説明

(D=0)
エラーや警告が表示された際、そのメッセージを出力したソースコードのプログラム名、サブルーチン名、行番号を出力するオプション。
=0
上記情報を出力しない。
=1
上記情報を出力する。例えば、---L:22332/R:param/F:read02.fと出力された場合、read02.fの22332行目、サブルーチン(もしくはファンクション)paramでメッセージが出力されたことを意味します。
表 5.2.152 idmprijk

説明

(D=0)
デバッグ用乱数出力オプション(速度低下あり。OFF推奨)
=0
rijkdmp.inpファイルを作成しない。
=1
ヒストリの乱数値をrijkdmp.inpファイルに書き出す。ファイルはヒストリ毎に上書きされ、(異常)終了時の最新乱数値が得られる。MPI使用時はMPIプロセス毎にrijkdmp***.inpを作成。ここで***はPE番号。なお、OpenMP並列計算では動作しません。