5.2.24. 入出力ファイル名

表 5.2.188 file(1)

説明

(D=PHITSPATH)
PHITSインストールフォルダ名。環境変数PHITSPATHが設定されていない場合はc:/phitsがデフォルトとなります。このパラメータを指定することにより、フォルダ構造を変えない限り他の入力ファイル名file(7,20,21,24,25,26)の指定が不要となります。ただし、それらのパラメータを直接指定した場合は、指定値が優先されます。
表 5.2.189 file(6)

説明

(D=phits.out)
サマリーの出力ファイル名。指定しない時は、標準出力。
表 5.2.190 file(7)

説明

(D=file(1)/data/xsdir.jnd)
断面積ディレクトリファイル名。
表 5.2.191 file(10)

説明

(D=fort.10)
計算打切エネルギー以下の陽子情報の出力ファイル名。
表 5.2.192 file(11)

説明

(D=nuclcal.out)
核反応計算の出力ファイル名。
表 5.2.193 file(12)

説明

(D=fort.12)
計算打切エネルギー以下の中性子情報の出力ファイル名。
表 5.2.194 file(13)

説明

(D=fort.13)
計算打切エネルギー以下の \(\gamma\) 線情報の出力ファイル名。
表 5.2.195 file(15)

説明

(D=dumpall.dat)
dumpall=1を指定した場合の出力ファイル名。
表 5.2.196 file(18)

説明

(D=voxel.bin)
ivoxel=1, 2を指定した際のバイナリデータ用ファイル名。
表 5.2.197 file(19)

説明

(D=gcell.bin)
icells=1,2を指定した際のバイナリデータ用ファイル名。指定したファイル名と、そのファイル名に.cfgの拡張子を付けた2つのファイルが生成されます。
表 5.2.198 file(20)

説明

(D=file(1)/XS/egs/)
EGS5用断面積データを格納したフォルダ名。negs=1,2のときに必要。
表 5.2.199 file(21)

説明

(D=file(1)/dchain-sp/data/)
DCHAIN用データを格納したフォルダ名。
表 5.2.200 file(22)

説明

(D=batch.out)
現在のバッチ情報を出力するファイル名。
表 5.2.201 file(23)

説明

(D=pegs5)
PEGS5用出力ファイル名。
表 5.2.202 file(24)

説明

(D=file(1)/data)
DECDCデータ(RIsource.dat)を格納したフォルダ。
表 5.2.203 file(25)

説明

(D=file(1)/XS/tra)
飛跡構造解析モード用の断面積データを格納したフォルダ名。
表 5.2.204 file(26)

説明

(D=file(1)/data/multiplier)
付録の[multiplier]セクションデータベースを格納したフォルダ名。
表 5.2.205 file(27)

説明

(D=file(1)/XS/yield/)
ユーザー指定の放射化断面積を格納したフォルダ名。指定する場合はフォルダ名の最後に"/"を入れてください。
表 5.2.206 file(28)

説明

(D=file(1)/data/aama.dat)
ユーザー指定のMUONIC ATOM CASCADE program用入力ファイル名。
表 5.2.207 file(29)

説明

(D=file(1)/data/dedx)
阻止能データベースファイルを格納したフォルダ名。
表 5.2.208 file(30)

説明

(D=Tetra.bin)
itetra=1,2を指定した際のバイナリーデータ用ファイル名。
表 5.2.209 file(31)

説明

(D=dvkfolder)
DVKモードのデータベースを格納したフォルダ名。
表 5.2.210 file(32)

説明

(D=ref_table.dat)
ユーザー定義ミラー機能で使うファイル名(function usr_mirrorの第7引数として利用する文字列変数)

バージョン2.74より、|igamma| \(\ge\) 1のときでも、 \(\gamma\) 崩壊情報データファイルtrxcrd.datをfile(14)に指定する必要がなくなりました。