1.3. 入門例題1

数値データの最も一般的な場合、(x,y)の数値の組の例題から始めましょう。 次のデータの始めのコラムをxとし、第2コラムをyとしてグラフを描きたい。 この時、ANGEL では次の様な1行を挿入します。 [1]

List 1.1 ● 入門例題1 インプット

1:  H: X     Y            <-------- 挿入
2:     0.5   10
3:     3     40
4:     5     20
5:     7     60
6:     9     30

1行目の H: X    Yが、 これからふたつのコラムの数値データが始り、 その第1コラムをx、第2コラムをy値としてグラフを描きなさいという ANGEL の命令です。このインプットをANGEL に通すとEPSファイルが 得られ、表示すると次の様になります。 用紙は、A4がデフォルトです。

../_images/fig101.png

図 1.1 入門例題1

List 1.1 だけで上のグラフが得られます。 ANGEL では、デフォルトが整備されていて、x、y軸の目盛り、数値、 マージンなどを自動で決定し、グラフとしての体裁を十分に整えた 出力をします。