PHITSコード(実行形式,ソースプログラム,マニュアルなど含む)の入手方法

PHITSコードは、原子力技術に関連する計算コードですので,本ホームページよりダウンロードでの提供は行っておりません。基幹開発機関の日本原子力研究開発機構(JAEA)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)及び財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST)の合意の下に、JAEA外利用に対して提供可能なプログラムとして指定されておりますので、ご面倒ですが以下の手続きに従って利用許諾を受けて下さい。また,PHITSの利用許諾は個人に対してのみ有効ですので,必ず利用者各人が利用許諾を受けて下さい。大学などの授業でPHITSを利用したい場合は,別途,教育版(下記参照)の利用許諾を受けて下さい。なお,国外機関に所属の方の入手方法は,英語のページをご参照ください。


一般の方(原子力機構外の方)
 原子力機構は、業務協力協定により原子力機構プログラム等の機構外利用に関する許諾、提供業務をRISTに委任しています。 入手方法は以下の2通りですので、お選びください。

1. RISTの原子力コードセンターの 申し込みページより利用申し込みする方法
手続きに必要な利用申込書と誓約書(様式)を記入の上,原子力コードセンターに提出してください。この際の手数料が必要となります。(コード1件につき、消費税込み13,420円。これには、電子媒体代金及びこれに対する複写費、送料等が含まれています。)

2. PHITS事務局が開催するPHITS講習会に参加する方法
PHITS講習会に参加していただいた方には, 手数料も無償でPHITSコードを提供いたします。その際,利用申込書と誓約書を事前にPHITS事務局に提出していただきます(提出方法については,参加申し込みをいただいた後にご案内いたします)。また,必要書類を提出された場合でも,講習会に欠席された場合は提供できませんのでご注意下さい。

原子力機構内の方
 コンピュータプログラム等管理規程第13条(機構内利用)に従って利用申込をしてください。

PHITS_appj.docに記入・捺印後、原子力科学研究部門 原子力基礎工学研究センター 研究推進室に書面でご提出ください(2017年度より書式が変更になりました)。

・コンピュータプログラム等管理規程
第13条 職員等が、閲覧リストに記載された第1種及び第2種指定プログラム等を利用しようとするときはシステム計算科学センター長に、 一般プログラム等を利用しようとするときは開発担当部長等に申し込むものとする。


PHITS教育版(実行形式,マニュアルなど含む)の入手方法
PHITSコードを大学の講義やゼミなどで活用してもらうため,PHITS教育版を作成しました。教育版と通常版の主な違いは,以下の通りです。
①通常版は,シングルユーザーに対する利用許諾であるが,教育版は,講義目的に限定して大学,学部などのサイト単位で利用を許諾します
②教育版では,原子力セキュリティの観点から,Po(Z=84)よりも重い核種に対する計算機能を除外しています。
③教育版には,ソースプログラムは含まれません(Windows及びMacの実行形式のみ)。もしLinuxで講義を行いたい場合は,PHITS事務局までご連絡下さい。

教育版PHITSは,原子力コードセンターの申込ページより入手できます。 手続きに必要な利用申込書と誓約書(様式)を記入の上,原子力コードセンターに提出してください。その際,通常版と同じく手数料が必要となります(コード1件につき、消費税込み13,420円)。教育版は,通常版PHITSのように講習会を通じた配布は行いませんのでご了承下さい。また,学生が卒業研究のテーマを進めるなど講義以外で利用する場合は,個人で通常版PHITSの利用許諾を受ける必要がありますのでご注意下さい。

PHITSメーリングリスト(2016/09/30更新)
メーリングリストを通じて、PHITSの最新版への更新情報やPHITS講習会に関するお知らせを行っています。継続的にPHITSを利用される方は、コードの利用許諾手続きとは別に、本メーリングリストへのご登録を必ずお願いします。 コードを入手しただけでは登録されませんのでご注意ください。
メーリングリストへの登録をご希望の方は、「連絡・質問」ページから「メーリングリスト登録・変更・解除依頼」を選択して必要事項を記入の上,送信してください。 なお,PHITS2.52以前のversionをお持ちの方は,PHITS事務局までご連絡ください。郵送にて最新版をお送りいたします。