最終更新日 2016/05/17
最新情報
2016/05/17: PHITS講習会のご案内(神戸大学, 2016年7月7-8日)詳細
2016/05/17: PHITS講習会のご案内(名古屋大学, 2016年7月14-15日)詳細
2016/04/05: PHITS講習会のご案内(東京都市大学, 2016年6月13-14日)詳細
2016/03/23: PHITS講習会のご案内(九州大学馬出キャンパス, 2016年6月11-12日)詳細
2015/12/25: PHITS ver.2.82への更新パッチファイルリリース 詳細
2015/08/28: PHITS研究会アブストラクト集の公開詳細
2015/04/15: FAQの更新とgfortran4.8インストール手順のアップロード 詳細
2015/03/27: PHITS ver.2.76 Mac用更新パッチファイルリリース 詳細
2015/03/20: PHITS ver.2.76 Windows用更新パッチファイルリリース 詳細
2015/02/18: gfortran4.9.2によるコンパイルについて 詳細
2014年以前の情報は、 こちら

PHITSとは?
あらゆる物質中での様々な放射線挙動を核反応モデルや核データなどを用いて模擬するモンテカルロ計算コードです。原子力分野で培った数多くの基盤技術を集結し,その技術を原子力のみならず放射線に関連する多様な研究分野に応用することを目的に,原子力機構が中心となって開発を進めています。放射線施設の設計,医学物理計算,放射線防護研究,宇宙線・地球惑星科学など,工学,医学,理学の様々な分野で国内外2000名以上の研究者・技術者に利用されています。詳細 (pdf, 9.5MB, 2015/12/25 update)


PHITSコードを用いた論文を作成された場合
利用したversionを明記の上,そのversionに関わらず以下の文献を参照してください。 (2013/08/01に変更しました)
T. Sato, K. Niita, N. Matsuda, S. Hashimoto, Y. Iwamoto, S. Noda, T. Ogawa, H. Iwase, H. Nakashima, T. Fukahori, K. Okumura, T. Kai, S. Chiba, T. Furuta and L. Sihver, Particle and Heavy Ion Transport Code System PHITS, Version 2.52, J. Nucl. Sci. Technol. 50:9, 913-923 (2013)
この文献はオープンアクセスですので,こちらから誰でもダウンロードできます。


マニュアルとコード変更履歴
最新のPHITSユーザーズマニュアルはこちらよりお取りください。
マニュアル変更履歴はこちらのページをご覧ください。
コード変更履歴はこちらのページをご覧ください。


開発体制
PHITSの開発は,日本原子力研究開発機構,高度情報科学技術研究機構,高エネルギー加速器研究機構の三者共同契約を中心に進められています。それ以外にも,九州大学,理化学研究所,宇宙航空研究開発機構,Chalmers工科大,CEA(フランス)(順不同)とPHITS開発に関わる共同研究を実施しました。原子力機構内では,原子力基礎工学研究センターが中心となり,システム計算科学センター先端基礎研究センターJ-PARCセンターと協力して開発を進めています。

開発者
佐藤 達彦, 岩元 洋介, 橋本 慎太郎, 小川 達彦, 古田 琢哉, 安部 晋一郎, 甲斐 健師, 松田 規宏, 中島 宏, 深堀 智生, 奥村 啓介, 甲斐 哲也: 日本原子力研究開発機構
仁井田 浩二 : 高度情報科学技術研究機構
岩瀬 広 : 高エネルギー加速器研究機構
千葉 敏:東京工業大学
Lembit Sihver: Technische Universitat Wien, Austria

過去に開発に貢献された方々(所属は開発当時)
野田 秀作, 坂本 幸夫, 高田 弘, 明午 伸一郎, 勅使河原 誠, 前川 藤夫, 原田 正英, 池田 裕二郎: 日本原子力研究開発機構
中村尚司: 東北大学
Davide Mancusi: Chalmers工科大, Sweden