PHITSマニュアル

現在のバージョンは3.20です。

【 3.20 】2020/04/06
・PHITS3.20に合わせてマニュアルも更新しました。

過去のマニュアルはこちらから
【 3.17 】2019/10/31
【 3.10 】2019/04/05
【 3.02 】2017/12/05
【 2.88 】2016/09/30
【 2.82 】2015/12/24
【 2.76 】2015/03/20
【 2.64 】2013/11/20
【 2.52 】2012/12/28
【 2.30b 】2012/08/23
【 2.30a 】2011/12/02
【 2.30 】2011/08/18
【 2.18 】2010/03/10

ANGELマニュアル
【 4.31 】 PHITS付属の描画ソフトANGELのマニュアルです。

PHITS講習会資料
個別ファイル
一括ダウンロード(サンプルインプットファイル付き)

動作環境
奨励PC環境
PHITSは,Windows(XP以降),Mac(OS X v10.6以降),Linux,Unixなど 様々なコンピュータで動作しますが,快適に動作させるためには,メモリが 2GB以上搭載されていることが望ましいです。また,PHITSをインストールするためには, 約6GB以上のハードディスク空き容量が必要となります。

PHITSを実行するために必要なソフトウェアは特にありません。 ただし,PHITSの入力ファイルを作るためには,行番号を表示可能なテキストエディタが インストールされていることが望ましいです。 (エラーが生じたときに,原因となる入力ファイルの行番号が表示されるため)。
行番号表示可能エディタの例
TeraPad(日本語)
Notepad++(英語)
mi(Mac用,日本語)

また,WindowsでPHITSによる画像出力ファイルを見るためには,EPS形式を表示可能なソフトウェア (Ghostscript及びGSview)をインストールする必要があります。
Ghostscriptダウンロードページ こちら

コンパイルについて
PHITSは,Windows, Mac及びLinux上で動作するFortranプログラムです。 PHITSの通常使用においては,実行形式を含むインストーラを準備していますので, コンパイルすることなく利用することができます。
ただし,PHITSで使用するメモリ枠を拡張する場合や,usrsors.fファイルを使って独自線源を定義する場合など PHITSを再コンパイルが必要とされる場合があります。コンパイルには、Fortranコンパイラが必要です。

奨励コンパイラ
事務局が奨励するFortranコンパイラは Intel Fortran11.1(もしくはそれ以降)及びgfortran(4.8もしくは7シリーズ)です。
PHITSはIntelFortranでコンパイルした方が高速化されますので,可能であればIntel Fortranの利用をお勧めいたします。 Intel Fortranは,学生であれば無償で利用可能です。 詳細はこちらをご参照ください。

Windowsでのgfortranのインストールについては,こちら の手順に従ってください。 Linuxの方は、ディストリビューションの手段に従ってインストールしてください。 なお,gfortranでコンパイルする場合,OpenMPオプションは利用できませんのでご注意ください。 それ以外のコンパイラでは,コンパイル時や実行時にエラーが発生する可能性が高いですが, PGI FortranやFujitsu Fortranでのコンパイル成功例はあります。