出力オプション(2) -------------------------------------------------------------------------------- .. rst-class:: no-caption-number .. list-table:: **dumpall** :header-rows: 0 * - 値 - 説明 * - | (D=0) - | 全ての情報のダンプオプション * - | =0 - | 出力なし * - | =1 - | ファイル名file(15)のdumpallファイルにバイナリ形式でデータを出力 * - | =-1 - | ファイル名file(15)のdumpallファイルにアスキー形式でデータを出力 .. rst-class:: no-caption-number .. list-table:: **idpara** :header-rows: 0 * - 値 - 説明 * - | (D=3) - | メモリ分散型並列計算の時、dumpallファイル名のオプション * - | =0 - | /wk/uname/ファイル名file(15) * - | =1 - | /wk/uname/ファイル名file(15)の後にPE番号を付加 * - | =3 - | ファイル名file(15)の後にPE番号を付加 dumpall=1, -1を指定すると、輸送に関して全ての情報をファイルに書き出します。このファイルを基に、icntl=12を指定して再計算ができます。最初に計算したときと異なるタリーを入れて再計算したいときなど有効です。ただし、dumpallの機能を利用するときは、巨大なデータファイルが作成されることがありますから注意してください。実際にダンプする情報は、 :numref:`sec-dumpall` のところで解説します。 "/wk/uname/"にある"/wk/"と"/uname/"はそれぞれデフォルトのディレクトリ名と環境変数LOGNAME から読み込まれるユーザー名です。メモリ分散型並列計算時はPE (Processor Element)毎に別のファイルを用意して書き出します。idpara=0, 1の場合は、各PEがもっているハードディスク中の"/wk/uname/"のディレクトリにファイルを作成します。idpara =1, 3の場合は、ファイル名の最後に各PE番号を付けて総PE数 :math:`-1` 個のファイルを作成します。各PEは対応するファイルにのみそのPEで得られたデータを書き出します。